単位取得可能イベント一覧
2018/2/2(金)〜2/3(土)
第204回例会
仙台国際センター
日本消化器病学会 佐々木章(岩手医科大学外科学講座) 宮城県 〒980-0856 宮城県仙台市青葉区青葉山 http://www.jsge.or.jp/member/meeting/shibu/touhoku 5単位(専門医セミナー参加の場合は3単位加算)
2018/2/3(土)
第128回核医学症例検討会
ホテルホップインアミング 2階「オーク」
核医学症例検討会当番世話人:北島 一宏 先生/齋藤 暢彦 先生/細野 眞 先生内容:自由演題 会費:500円 認定点数:日本核医学会_3単位 日本医学放射線学会_3単位 日本核医学技術学会_1単位 日本核医学専門技師認定機構_3単位 【申込方法】 お申込みのセッション(「症例検討」または「ちょっと1枚」)をご提示の上、演題名、施設名、発表者名を下記連絡先へFAX、または弊社担当MRまでご連絡下さい。 連絡先:日本メジフィジックス株式会社 関西支店 TEL:06-4300-5540 / FAX:06-6492-2545 ※提示された症例は『核医学症例検討会症例集』として記録しています。なお、当記録集はPDF形式でHPにも掲載させていただきます。
2018/2/17(土)
第5回症例から学ぶ腎臓病薬物療法ワークショップ〜糖尿病と神経障害への関わり〜
大阪府助産師会館3F
関西腎と薬剤研究会酒井孝征 (甲西リハビリ病院)、森本 健幹 (吹田徳洲会病院)腎機能障害患者の薬物療法において、患者の腎機能と薬物の腎排泄性を考慮することは必須です。「第5回症例から学ぶ腎臓病薬物療法ワークショップ」では、腎機能評価や典型的な腎排泄型薬物の投与設計を学ぶために、糖尿病を合併しているCKD患者の血糖管理および神経障害患者の症例を交えて、ワークショップ形式で体験していただきます。参加される先生方の普段の業務に役立つような情報も盛り込んだワークショップになるよう努めていきます。薬物治療に対する熱いモチベーションと探究心のみを持参して、ふるってご参加ください!・参加費:1000円 ・定員:42名 (事前登録:定員になり次第募集終了) ・募集期間:2017年12月4日(月)〜12月31日(日) ・申し込み方法: 次の項目を記入し、[kansai.jinyaku.ws@gmail.com]宛てに申込みください。 記載項目…@氏名A所属施設B連絡先アドレスC通算勤務年数Dその他追記項目 ◆携帯電話からの申し込みはご遠慮ください。 ◆申し込みアドレスからのメールが受信可能なアドレスからお申込みください。 ◆参加者は基本的に先着順で決定させていただきますが、定員を超える申し込みがあった場合、同施設からの参加などで調整させていただくことがございます。 ◆参加決定者には後日参加決定をメールにてご連絡させていただき、その際参加票を送付させていただきますので、当日ご持参ください。 ◆参加申し込み後に本ワークショップに参加できなくなった場合は、速やかに申し込みアドレスへご連絡ください。 ◆本ワークショップは、以下の認定機関より研修単位が取得できます。各団体の”研修単位付与条件(規程)”により、開始時間に間に合わない場合は研修単位の配布ができません。 日病薬病院薬学認定薬剤師制度(2単位 V-1(予定))、大阪府病院薬剤師会(1.5単位) 主催 関西腎と薬剤研究会
2018/2/24(土)
第318回関西地方会(第390回レントゲンアーベント)
ホテルエルセラーン大阪
日本医学放射線学会関西地方会和歌山県立医科大学 放射線医学講座 園村 哲郎先生第318回日本医学放射線学会関西地方会 (第390回レントゲンアーベント)のご案内 下記の通り日本医学放射線学会関西地方会を開催いたします。一般演題のほか、教育講演も企画しております。 皆様のご参加と演題のご応募をお待ちしております。 日 時 : 平成30年2月24日(土) 会 場 : ホテルエルセラーン大阪 大阪市北区堂島1丁目5-25 http://htl-el-osaka.com/ 参加費:一般(会員・非会員)2,000円 世話人 2,500円 初期研修医・学生 無料 ◆◆◆◆◆◆◆一般演題を募集いたします。◆◆◆◆◆◆ 放射線医学に関する基礎的・臨床的研究成果をお願いいたします。 演題名・発表者氏名・共同演者氏名・所属・連絡先を明記の上、件名を「地方会演題」とし下記までE-mailでお申し込みください。演題申し込み受付後に確認メールをお送りいたします。1週間以内にメールのない場合はTELにてお問い合わせ下さい。 演題送付先 : jrkansai@wakayama-med.ac.jp 演題締切 : 平成30年1月12日(金)必着 発表はPCプレゼンテーションのみです。 尚、抄録は当日までにE-mailにてご提出ください。原稿は演題番号・演題名・所属・氏名を含めて400字以内(図、表なし)です。 また、当日は、カードリーダーによる出席単位の登録が可能です。日医放(JRS)会員カードをご持参いただきますと登録可能となります。 当番世話人:和歌山県立医科大学 放射線医学講座 園村哲郎 〒641-8509 和歌山市紀三井寺811-1 TEL:073-441-0605 FAX:073-441-0605
2018/3/3(土)
第12回 関西東芝CTユーザー会
千里ライフサイエンスセンター
関西キヤノンCTユーザー会内容 最新情報提供/ユーザーズレポート/ユーザー発表/特別講演(胸部領域) その他 取得可単位(予定) 日本X線CT専門技師認定機構3単位 ・肺がんCT検診認定機構5単位 ・日本救急撮影技師認定機構2単位 ※東芝CTユーザー以外の方もご参加可能になります。共催 関西東芝CTユーザー会 東芝メディカルシステムズ 関西支社
2018/3/10(土)
第29回間脳・下垂体・副腎系研究会
ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社 →会場住所が変更となりますのでご注意ください
間脳・下垂体・副腎系研究会有田 和コ (鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 脳神経外科学)【会 場】ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社 →会場住所が変更となりますのでご注意ください 【当番世話人】有田 和コ (鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 脳神経外科学) 【テ ー マ】副腎不全Update間脳・下垂体・副腎系に関心のある研究者、医師、研修医、医療関係者、学生など、どなたでも参加できます。 本研究会は日本内分泌学会・内分泌代謝科専門医更新単位付与の対象になります。参加者には2単位が付与されます。 1.参加をご希望の方は、間脳・下垂体・副腎系研究会HPよりご登録ください。 http://hparesearch.kenkyuukai.jp/event/ 登録後、先生固有の口座番号が割り振られメールで送付されます。先生固有の口座番号へ年会費兼参加費をお振込みください。 なお、研究会当日会場での参加申し込み、会費納入も受け付けいたします。 2.一般演題の発表をご希望の方は、同じく間脳・下垂体・副腎系研究会HPよりご登録くださいますようお願い致します。 http://hparesearch.kenkyuukai.jp/subject/ 3.万が一、参加申し込み後に取り消される場合は、事前にご連絡ください。 4.会場には託児スペースはございません。予めご了承のうえご参加ください。
2018/4/8(日)
第29回内分泌糖尿病心理行動研究会
グランフロント大阪北館タワー
内分泌糖尿病心理行動研究会茨木市保健医療センター 深尾 篤嗣謹啓、時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。さて、この度、『第29回内分泌糖尿病心理行動研究会』を下記要領にて開催させて戴く運びとなりました。ご多忙中恐縮ではございますが、御参集賜りますようお願い申し上げます。 謹白 代表世話人 茨木市保健医療センター 深尾篤嗣 当番世話人 京都南病院 大倉朱美子 テーマ:「内分泌糖尿病疾患におけるアセスメントの広がりと深まり」 [開会の挨拶]13:00〜13:05 茨木市保健医療センター 所長 深尾 篤嗣 [一般講演] 13:05〜 13:30 座長 京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系専攻 臨床看護各講座生活習慣病看護学分野 教授 任 和子 先生 「当院での遺伝相談外来時に語られる内容」 隈病院 外来看護科 主任 安東 夕紀 先生 田中美香先生・内百合香先生・木原実先生・宮内昭先生 [教育講演]13:30〜 14:05 座長: 岡山大学大学院 教授 安藤 美華代 先生 「糖尿病チーム医療における心理アセスメントの留意点」 京都南病院 臨床心理士 大倉 朱美子 先生 [特別ワークショップ]14:05〜 16:35 「性格タイプ別アプローチ vs. エゴグラム ー療養指導大 激突ー」 座長 国立病院機構 京都医療センター 臨床研究センター 予防医学研究室 室長 坂根 直樹 先生 茨木市保健医療センター 所長 深尾 篤嗣 先生 <性格タイプ別アプローチ> 「糖尿病外来における性格タイプ別アプ 松澤内科・糖尿病クリニック院長 松澤 陽子 先生 「運動指導における性格タイプ別アプローチ」 オフィスヒューマンモア 松井 浩 先生 <エゴグラム> 「心療内科におけるエゴグラム応用の実際」 東京大学大学院医学系研究科 ストレス防御・心身医学 平出 麻衣子 先生 「TEGを用いた減量プログラム〜肥満外来における栄養士の立 場からの利用〜」 関西医科大学付属病院 栄養管理部・健康科学センター 管理栄養士 吉内 佐和子 先生 休憩 16:35-16:55 [特別講演] 16:55〜18:25 座長: 名古屋学芸大学 名誉教授 末松 弘行 先生 「本当の心療内科をご存知ですか?内分泌糖尿病と心療内科 の関わり」 東京大学大学院医学系研究科 ストレス防御・心身医学 准教授 吉内 一浩 先生 [閉会の挨拶] 18:25〜18:30 岡田内科クリニック 院長 岡田 朗 先生 ※本研究会は日本心身医学会(3単位)および日本心療内科学会認定(2回参加で2単位) 取得できます。 ※日本糖尿病療養指導士認定の対象研修会の予定です(1単位) 当日会費1000円(軽食をご用意させて頂きます。軽食には数に限りがあります。) 共催 内分泌糖尿病心理行動研究会 MSD株式会社 お問い合わせは下記URLからお願いします。 http://www.nt-shinri-k.net/ なお本会は事前参加申し込みは不要です。
2018/4/15(日)
第35回日本臨床内科医会総会
京都ホテルオークラ
日本臨床内科医会 垣内孟(京都内科医会会長) 〒604-0924 京都府京都市中京区一之船入町537-4 http://www.japha.jp/ 075-354-6105 jpa@nichirinnai.jp
2018/5/12(土)
第4回日本穿刺ドレナージ研究会
グランフロント大阪
日本穿刺ドレナージ研究会保本 卓(都島放射線科クリニック IVRセンター)【第4回日本穿刺ドレナージ研究会』開催のお知らせ】 ●日 時:2018年5月12日(土)午前10時30分〜午後6時30分 ●会 場:グランフロント大阪 ナレッジキャピタルカンファレンスルーム タワーC 8階 C03+04 http://www.kc-space.jp/conference/ ●住 所:〒530-0011大阪市北区大深町3-1 電話:06-6372-6477 ●参加費:医 師 3,500円 研修医、技師、看護師、コメディカル 2,500円 学生(大学院生除く) 無 料 ※参加費には今年度の年会費(1,000円)が含まれます。 ●一般演題応募期間:2017年12月25日(月)〜2018年3月30日(金) ※当日は会場の機器展示で様々な最新デバイスに触れることができます。 ※穿刺、生検、ドレナージ、RFA含めた様々な穿刺技術や経皮的治療などの幅広いIVRに関する内容となっています。臓器、組織、非血管系、血管系を問わず、科や職種を超えた内容、ハンズオンセミナー、特別講演等を予定しておりますので、多数の演題ご応募、ご参加を頂けますよう、お願いいたします。 ※研究会のプログラム等の詳細は随時Upしてまいります。 ※本研究会は日本IVR学会専門医更新単位取得対象学術集会として認定されております。 ●IVR学会専門医:更新単位 5単位 ●インターベンションエキスパートナース(INE):更新単位 10単位
2018/6/30(土)
HHT JAPAN 2018(第5回日本HHT研究会)
名古屋市立大学医学部研究棟11F 講義室A
HHTJAPAN2018下平政史(名古屋市立大学大学院 放射線科講師)会名: HHT JAPAN 2018(第5回日本HHT研究会) 期日: 平成30年6月30日(土) 時間 9:30〜16:30(予定) 会場: 名古屋市立大学医学部研究棟11F 講義室A 愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1 TEL 052-853-8276 参加費: 3,000円 (弁当代1,000円別) ※本研究会は、以下の学会の認定更新クレジットの取得が可能です。 ●日本IVR学会専門医 5単位 ●日本IVR学会・日本心血管インターベンション学会合同認定インターベンションエキスパートナース 10単位
2018/8/4(土)〜8/5(日)
第36回日本ヒト細胞学会学術集会
日本歯科大学生命歯学部 富士見ホール
第36回日本ヒト細胞学会学術集会中原 貴(日本歯科大学生命歯学部発生・再生医科学講座 教授)併催 日本口腔組織培養学会協賛シンポジウム/歯の細胞バンク認定医セミナー第36回日本ヒト細胞学会学術集会事務局: 日本歯科大学生命歯学部 発生・再生医科学講座 内 準備委員長:井出吉昭 〒102 - 8159 東京都千代田区富士見1-9-20 TEL: 03-3261-8311 FAX: 03-3261-8357 E-mail: humcell36@tky.ndu.ac.jp 一般演題募集期間: 2018年3月12日(月)〜5月11日(金) 単位認定: 日本医師会生涯教育制度および日歯生涯研修事業に登録予定
2018/8/25(土)
東北血管エコーセミナー2018
星陵オーディトリアム(東北大学医学部開設百周年記念ホール)
東北血管エコーセミナー□講習内容 当会では、第一線でご活躍しているソノグラファーや医師をお招きし、エコー検査の知識・技術に加え、診療(診断・治療)をセットで学べる企画を心がけております。 □対象者 医師、臨床検査技師、放射線技師、理学療法士、臨床工学技士、看護師、学生、医療関係者など □開催日 8月最終土曜日 ※年1回開催 □認定資格更新単位 ・超音波検査士:5単位 ・血管診療技師(CVT):開催内容や時間により異なります。□内 容: 企画中 □申 込: 2018年4〜5月頃に開始予定
2018/2/10(土)
19th PEDセミナーワークショップ<WETコース>※ JOA認定コース
MIT研究センター
日本PED研究会出沢 明経皮的内視鏡手術(PED)に関する手技講義ならびに生体ブタを用いたHands-on ワークショップ参加申し込みに関しましては、ホームページからの申し込みのみ受付致します。 平成30年2月10日(土)〜2月11日(日) 講義 2月10日 14:00〜18:00(予定) 実習 2月11日 8:00〜17:00(予定) ウェットコース講師 浦山 茂樹(水野記念病院) 大森 一生(日本鋼管病院) 土屋 邦喜(JCHO 九州病院) 出沢 明 (出沢明PEDセンター) 三浦 恭志(東京腰痛クリニック) 吉兼 浩一(北九州市立医療センター) ※五十音順 参加費 7万円 定員 24名 演題:PEDの医療安全と合併症 脊椎内視鏡の臨床の基礎と応用 ※日整会教育研修単位 1単位 (7)脊椎・脊髄疾患 (14-1)医療安全 ※PED講習会受講証明として修了証を発行致します。
核医学症例検討会当番世話人:北島 一宏 先生/齋藤 暢彦 先生/細野 眞 先生内容:自由演題会費:500円認定点数:日本核医学会_3単位日本医学放射線学会_3単位日本核医学技術学会_1単位日本核医学専門技師認定機構_3単位【申込方法】お申込みのセッション(「症例検討」または「ちょっと1枚」)をご提示の上、演題名、施設名、発表者名を下記連絡先へFAX、または弊社担当MRまでご連絡下さい。連絡先:日本メジフィジックス株式会社関西支店TEL:06-4300-5540/FAX:06-6492-2545※提示された症例は『核医学症例検討会症例集』として記録しています。なお、当記録集はPDF形式でHPにも掲載させていただきます。
2018/2/3(土)〜2/4(日)
第134回北海道整形災害外科学会
北海道大学学術交流会館
北海道整形災害外科学会 岩崎倫政(北海道大学大学院医学研究院整形外科学教室) 北海道 〒060-0808 北海道札幌市北区北8条西5丁目 http://conv-s.com/134hokuseikai/ 日整会単位は現在申請中のものです。
2018/2/10(土)〜2/11(日)
日本PED研究会出沢 明経皮的内視鏡手術(PED)に関する手技講義ならびに生体ブタを用いたHands-onワークショップ参加申し込みに関しましては、ホームページからの申し込みのみ受付致します。平成30年2月10日(土)〜2月11日(日)講義2月10日14:00〜18:00(予定)実習2月11日8:00〜17:00(予定)ウェットコース講師浦山茂樹(水野記念病院)大森一生(日本鋼管病院)土屋邦喜(JCHO九州病院)出沢明(出沢明PEDセンター)三浦恭志(東京腰痛クリニック)吉兼浩一(北九州市立医療センター)※五十音順参加費7万円定員24名演題:PEDの医療安全と合併症脊椎内視鏡の臨床の基礎と応用※日整会教育研修単位1単位(7)脊椎・脊髄疾患(14-1)医療安全※PED講習会受講証明として修了証を発行致します。
関西腎と薬剤研究会酒井孝征 (甲西リハビリ病院)、森本 健幹 (吹田徳洲会病院)腎機能障害患者の薬物療法において、患者の腎機能と薬物の腎排泄性を考慮することは必須です。「第5回症例から学ぶ腎臓病薬物療法ワークショップ」では、腎機能評価や典型的な腎排泄型薬物の投与設計を学ぶために、糖尿病を合併しているCKD患者の血糖管理および神経障害患者の症例を交えて、ワークショップ形式で体験していただきます。参加される先生方の普段の業務に役立つような情報も盛り込んだワークショップになるよう努めていきます。薬物治療に対する熱いモチベーションと探究心のみを持参して、ふるってご参加ください!・参加費:1000円・定員:42名(事前登録:定員になり次第募集終了)・募集期間:2017年12月4日(月)〜12月31日(日)・申し込み方法:次の項目を記入し、[kansai.jinyaku.ws@gmail.com]宛てに申込みください。記載項目…@氏名A所属施設B連絡先アドレスC通算勤務年数Dその他追記項目◆携帯電話からの申し込みはご遠慮ください。◆申し込みアドレスからのメールが受信可能なアドレスからお申込みください。◆参加者は基本的に先着順で決定させていただきますが、定員を超える申し込みがあった場合、同施設からの参加などで調整させていただくことがございます。◆参加決定者には後日参加決定をメールにてご連絡させていただき、その際参加票を送付させていただきますので、当日ご持参ください。◆参加申し込み後に本ワークショップに参加できなくなった場合は、速やかに申し込みアドレスへご連絡ください。◆本ワークショップは、以下の認定機関より研修単位が取得できます。各団体の”研修単位付与条件(規程)”により、開始時間に間に合わない場合は研修単位の配布ができません。日病薬病院薬学認定薬剤師制度(2単位V-1(予定))、大阪府病院薬剤師会(1.5単位)主催関西腎と薬剤研究会
間脳・下垂体・副腎系研究会有田 和コ (鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 脳神経外科学)【会場】ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社→会場住所が変更となりますのでご注意ください【当番世話人】有田和コ(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科脳神経外科学)【テーマ】副腎不全Update間脳・下垂体・副腎系に関心のある研究者、医師、研修医、医療関係者、学生など、どなたでも参加できます。本研究会は日本内分泌学会・内分泌代謝科専門医更新単位付与の対象になります。参加者には2単位が付与されます。1.参加をご希望の方は、間脳・下垂体・副腎系研究会HPよりご登録ください。http://hparesearch.kenkyuukai.jp/event/登録後、先生固有の口座番号が割り振られメールで送付されます。先生固有の口座番号へ年会費兼参加費をお振込みください。なお、研究会当日会場での参加申し込み、会費納入も受け付けいたします。2.一般演題の発表をご希望の方は、同じく間脳・下垂体・副腎系研究会HPよりご登録くださいますようお願い致します。http://hparesearch.kenkyuukai.jp/subject/3.万が一、参加申し込み後に取り消される場合は、事前にご連絡ください。4.会場には託児スペースはございません。予めご了承のうえご参加ください。
内分泌糖尿病心理行動研究会茨木市保健医療センター 深尾 篤嗣謹啓、時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。さて、この度、『第29回内分泌糖尿病心理行動研究会』を下記要領にて開催させて戴く運びとなりました。ご多忙中恐縮ではございますが、御参集賜りますようお願い申し上げます。謹白代表世話人茨木市保健医療センター深尾篤嗣当番世話人京都南病院大倉朱美子テーマ:「内分泌糖尿病疾患におけるアセスメントの広がりと深まり」[開会の挨拶]13:00〜13:05茨木市保健医療センター所長深尾篤嗣[一般講演]13:05〜13:30座長京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻臨床看護各講座生活習慣病看護学分野教授任和子先生「当院での遺伝相談外来時に語られる内容」隈病院外来看護科主任安東夕紀先生田中美香先生・内百合香先生・木原実先生・宮内昭先生[教育講演]13:30〜14:05座長:岡山大学大学院教授安藤美華代先生「糖尿病チーム医療における心理アセスメントの留意点」京都南病院臨床心理士大倉朱美子先生[特別ワークショップ]14:05〜16:35「性格タイプ別アプローチvs.エゴグラムー療養指導大激突ー」座長国立病院機構京都医療センター臨床研究センター予防医学研究室室長坂根直樹先生茨木市保健医療センター所長深尾篤嗣先生<性格タイプ別アプローチ>「糖尿病外来における性格タイプ別アプ松澤内科・糖尿病クリニック院長松澤陽子先生「運動指導における性格タイプ別アプローチ」オフィスヒューマンモア松井浩先生<エゴグラム>「心療内科におけるエゴグラム応用の実際」東京大学大学院医学系研究科ストレス防御・心身医学平出麻衣子先生「TEGを用いた減量プログラム〜肥満外来における栄養士の立場からの利用〜」関西医科大学付属病院栄養管理部・健康科学センター管理栄養士吉内佐和子先生休憩16:35-16:55[特別講演]16:55〜18:25座長:名古屋学芸大学名誉教授末松弘行先生「本当の心療内科をご存知ですか?内分泌糖尿病と心療内科の関わり」東京大学大学院医学系研究科ストレス防御・心身医学准教授吉内一浩先生[閉会の挨拶]18:25〜18:30岡田内科クリニック院長岡田朗先生※本研究会は日本心身医学会(3単位)および日本心療内科学会認定(2回参加で2単位)取得できます。※日本糖尿病療養指導士認定の対象研修会の予定です(1単位)当日会費1000円(軽食をご用意させて頂きます。軽食には数に限りがあります。)共催内分泌糖尿病心理行動研究会MSD株式会社お問い合わせは下記URLからお願いします。http://www.nt-shinri-k.net/なお本会は事前参加申し込みは不要です。
日本消化器病学会 佐々木章(岩手医科大学外科学講座) 宮城県 〒980-0856 宮城県仙台市青葉区青葉山 http://www.jsge.or.jp/member/meeting/shibu/touhoku 5単位(専門医セミナー参加の場合は3単位加算)
核医学症例検討会当番世話人:北島 一宏 先生/齋藤 暢彦 先生/細野 眞 先生内容:自由演題会費:500円認定点数:日本核医学会_3単位日本医学放射線学会_3単位日本核医学技術学会_1単位日本核医学専門技師認定機構_3単位【申込方法】お申込みのセッション(「症例検討」または「ちょっと1枚」)をご提示の上、演題名、施設名、発表者名を下記連絡先へFAX、または弊社担当MRまでご連絡下さい。連絡先:日本メジフィジックス株式会社関西支店TEL:06-4300-5540/FAX:06-6492-2545※提示された症例は『核医学症例検討会症例集』として記録しています。なお、当記録集はPDF形式でHPにも掲載させていただきます。
日本医学放射線学会関西地方会和歌山県立医科大学 放射線医学講座 園村 哲郎先生第318回日本医学放射線学会関西地方会(第390回レントゲンアーベント)のご案内下記の通り日本医学放射線学会関西地方会を開催いたします。一般演題のほか、教育講演も企画しております。皆様のご参加と演題のご応募をお待ちしております。記日時:平成30年2月24日(土)会場:ホテルエルセラーン大阪大阪市北区堂島1丁目5-25http://htl-el-osaka.com/参加費:一般(会員・非会員)2,000円世話人2,500円初期研修医・学生無料◆◆◆◆◆◆◆一般演題を募集いたします。◆◆◆◆◆◆放射線医学に関する基礎的・臨床的研究成果をお願いいたします。演題名・発表者氏名・共同演者氏名・所属・連絡先を明記の上、件名を「地方会演題」とし下記までE-mailでお申し込みください。演題申し込み受付後に確認メールをお送りいたします。1週間以内にメールのない場合はTELにてお問い合わせ下さい。演題送付先:jrkansai@wakayama-med.ac.jp演題締切:平成30年1月12日(金)必着発表はPCプレゼンテーションのみです。尚、抄録は当日までにE-mailにてご提出ください。原稿は演題番号・演題名・所属・氏名を含めて400字以内(図、表なし)です。また、当日は、カードリーダーによる出席単位の登録が可能です。日医放(JRS)会員カードをご持参いただきますと登録可能となります。当番世話人:和歌山県立医科大学放射線医学講座園村哲郎〒641-8509和歌山市紀三井寺811-1TEL:073-441-0605FAX:073-441-0605
関西キヤノンCTユーザー会内容最新情報提供/ユーザーズレポート/ユーザー発表/特別講演(胸部領域)その他取得可単位(予定)日本X線CT専門技師認定機構3単位・肺がんCT検診認定機構5単位・日本救急撮影技師認定機構2単位※東芝CTユーザー以外の方もご参加可能になります。共催関西東芝CTユーザー会東芝メディカルシステムズ滑ヨ西支社
日本穿刺ドレナージ研究会保本 卓(都島放射線科クリニック IVRセンター)【第4回日本穿刺ドレナージ研究会』開催のお知らせ】●日時:2018年5月12日(土)午前10時30分〜午後6時30分●会場:グランフロント大阪ナレッジキャピタルカンファレンスルームタワーC8階C03+04http://www.kc-space.jp/conference/●住所:〒530-0011大阪市北区大深町3-1電話:06-6372-6477●参加費:医師3,500円研修医、技師、看護師、コメディカル2,500円学生(大学院生除く)無料※参加費には今年度の年会費(1,000円)が含まれます。●一般演題応募期間:2017年12月25日(月)〜2018年3月30日(金)※当日は会場の機器展示で様々な最新デバイスに触れることができます。※穿刺、生検、ドレナージ、RFA含めた様々な穿刺技術や経皮的治療などの幅広いIVRに関する内容となっています。臓器、組織、非血管系、血管系を問わず、科や職種を超えた内容、ハンズオンセミナー、特別講演等を予定しておりますので、多数の演題ご応募、ご参加を頂けますよう、お願いいたします。※研究会のプログラム等の詳細は随時Upしてまいります。※本研究会は日本IVR学会専門医更新単位取得対象学術集会として認定されております。●IVR学会専門医:更新単位5単位●インターベンションエキスパートナース(INE):更新単位10単位
HHTJAPAN2018下平政史(名古屋市立大学大学院 放射線科講師)会名:HHTJAPAN2018(第5回日本HHT研究会)期日:平成30年6月30日(土)時間9:30〜16:30(予定)会場:名古屋市立大学医学部研究棟11F講義室A愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1TEL052-853-8276参加費:3,000円(弁当代1,000円別)※本研究会は、以下の学会の認定更新クレジットの取得が可能です。●日本IVR学会専門医5単位●日本IVR学会・日本心血管インターベンション学会合同認定インターベンションエキスパートナース10単位
2018/8/4(土)〜2018/8/5(日)
第36回日本ヒト細胞学会学術集会中原 貴(日本歯科大学生命歯学部発生・再生医科学講座 教授)併催日本口腔組織培養学会協賛シンポジウム/歯の細胞バンク認定医セミナー第36回日本ヒト細胞学会学術集会事務局:日本歯科大学生命歯学部発生・再生医科学講座内準備委員長:井出吉昭〒102-8159東京都千代田区富士見1-9-20TEL:03-3261-8311FAX:03-3261-8357E-mail:humcell36@tky.ndu.ac.jp一般演題募集期間:2018年3月12日(月)〜5月11日(金)単位認定:日本医師会生涯教育制度および日歯生涯研修事業に登録予定
東北血管エコーセミナー□講習内容当会では、第一線でご活躍しているソノグラファーや医師をお招きし、エコー検査の知識・技術に加え、診療(診断・治療)をセットで学べる企画を心がけております。□対象者医師、臨床検査技師、放射線技師、理学療法士、臨床工学技士、看護師、学生、医療関係者など□開催日8月最終土曜日※年1回開催□認定資格更新単位・超音波検査士:5単位・血管診療技師(CVT):開催内容や時間により異なります。□内容:企画中□申込:2018年4〜5月頃に開始予定
北海道整形災害外科学会 岩崎倫政(北海道大学大学院医学研究院整形外科学教室) 北海道 〒060-0808 北海道札幌市北区北8条西5丁目 http://conv-s.com/134hokuseikai/ 日整会単位は現在申請中のものです。
関西腎と薬剤研究会酒井孝征 (甲西リハビリ病院)、森本 健幹 (吹田徳洲会病院)腎機能障害患者の薬物療法において、患者の腎機能と薬物の腎排泄性を考慮することは必須です。「第5回症例から学ぶ腎臓病薬物療法ワークショップ」では、腎機能評価や典型的な腎排泄型薬物の投与設計を学ぶために、糖尿病を合併しているCKD患者の血糖管理および神経障害患者の症例を交えて、ワークショップ形式で体験していただきます。参加される先生方の普段の業務に役立つような情報も盛り込んだワークショップになるよう努めていきます。薬物治療に対する熱いモチベーションと探究心のみを持参して、ふるってご参加ください!・参加費:1000円・定員:42名(事前登録:定員になり次第募集終了)・募集期間:2017年12月4日(月)〜12月31日(日)・申し込み方法:次の項目を記入し、[kansai.jinyaku.ws@gmail.com]宛てに申込みください。記載項目…@氏名A所属施設B連絡先アドレスC通算勤務年数Dその他追記項目◆携帯電話からの申し込みはご遠慮ください。◆申し込みアドレスからのメールが受信可能なアドレスからお申込みください。◆参加者は基本的に先着順で決定させていただきますが、定員を超える申し込みがあった場合、同施設からの参加などで調整させていただくことがございます。◆参加決定者には後日参加決定をメールにてご連絡させていただき、その際参加票を送付させていただきますので、当日ご持参ください。◆参加申し込み後に本ワークショップに参加できなくなった場合は、速やかに申し込みアドレスへご連絡ください。◆本ワークショップは、以下の認定機関より研修単位が取得できます。各団体の”研修単位付与条件(規程)”により、開始時間に間に合わない場合は研修単位の配布ができません。日病薬病院薬学認定薬剤師制度(2単位V-1(予定))、大阪府病院薬剤師会(1.5単位)主催関西腎と薬剤研究会
2018/4/21(土)〜4/22(日)
第34回日本皮膚病理組織学会総会・学術大会
石垣記念ホール
日本皮膚病理組織学会 山元修(鳥取大学) 〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 http://jds.umin.jp/index.php?view=5160 0859-38-6597
間脳・下垂体・副腎系研究会有田 和コ (鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 脳神経外科学)【会場】ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社→会場住所が変更となりますのでご注意ください【当番世話人】有田和コ(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科脳神経外科学)【テーマ】副腎不全Update間脳・下垂体・副腎系に関心のある研究者、医師、研修医、医療関係者、学生など、どなたでも参加できます。本研究会は日本内分泌学会・内分泌代謝科専門医更新単位付与の対象になります。参加者には2単位が付与されます。1.参加をご希望の方は、間脳・下垂体・副腎系研究会HPよりご登録ください。http://hparesearch.kenkyuukai.jp/event/登録後、先生固有の口座番号が割り振られメールで送付されます。先生固有の口座番号へ年会費兼参加費をお振込みください。なお、研究会当日会場での参加申し込み、会費納入も受け付けいたします。2.一般演題の発表をご希望の方は、同じく間脳・下垂体・副腎系研究会HPよりご登録くださいますようお願い致します。http://hparesearch.kenkyuukai.jp/subject/3.万が一、参加申し込み後に取り消される場合は、事前にご連絡ください。4.会場には託児スペースはございません。予めご了承のうえご参加ください。