【ファンクショナルフード学会】第17回ファンクショナルフード学会学術集会 |
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開催日時 |
2021年1月9日(土) 10:00 〜 2021年1月9日(土) 17:00 |
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場 所 |
原則Web開催に変更いたします(2021年1月4日)。 東京都文京区本郷3-2-12 御茶の水センタービル(現地開催) |
代表者 | 大会長 石原賢司(水産研究・教育機構 水産技術研究所) |
単位 | なし |
領域 | その他 |
概要 |
第17回ファンクショナルフード学会 学術集会を下記のとおり開催いたします。グルコサミンをはじめとする様々な機能性食品素材に関する研究に興味を持たれている研究者、医師、企業の皆様からの演題発表を歓迎いたします。また、基調講演、特別講演、パネルディスカッション、大会長講演ならび機能性因子トピックスの発表も予定しております。多くの会員の皆様からの演題のご投稿とご参加をお持ちしております。 【プログラム予定】 10:35〜10:55 大会長講演:石原賢司(水産技術研究所) 「もう一つのイミダゾールジペプチド、“バレニン”を高含有するアカマンボウ(マンダイ)」 10:55〜11:55 一般演題 11:55〜13:00 昼休み 13:00〜13:20 総会 13:20〜14:00 特別講演:臼井一茂(神奈川県水産技術センター)「水産物の有効利用と機能性成分の活用」 14:00〜14:40 基調講演:佐藤健司(京都大学)「クロレラ中の肝保護作用成分−フェネチルアミン:同定とその作用機作」 14:40〜14:55 (株)極洋水産冷凍食品部 主事 茂木 誠司 「食材としてのマンダイ、および医療食、老健食のご案内」 14:55〜15:10 休憩 15:10〜16:15 パネルディスカッション「海の機能性食品素材」 ・大村裕治(水産機構):コンドロイチン硫酸を含有する軟骨魚類の利用 ・久田 孝(東京海洋大):海藻多糖類と腸内菌 ・杉浦義正(水大校):海藻ポリフェノールのアレルギー抑制に関する研究と実用化に向けた取り組み ・世古卓也(水産機構):マグロ等赤身魚に含まれるセレノネイン ・重村泰毅(家政大):海洋性細胞外マトリックスペプチドのヒト血中吸収 16:15〜16:55 一般演題 16:55〜17:00 次期大会長挨拶 |
備考 |
<一般演題の申込方法> 一般演題は、2020年11月25日(水)までにファンクショナルフード学会事務局まで講演要旨をメール添付にてお送りください。要旨はA4用紙に、タイトル、氏名、所属を明記し、抄録本文(800字程度)は目的、方法、結果および考察に分けて記載してください。なお、演題の採否は大会長に一任とさせていただきます。 <参加申込方法> ご参加の方は事前の登録をお願いいたします。 12月19日(土)までに、下記項目を記入してファンクショナルフード学会事務局宛にメールにてお申し込みください。 (1)お名前およびご所属 (2)ご住所 (3)会員または非会員 (筆頭発表者の方は会員登録をお願い申し上げます。) (4)参加方法 (現地参加か、Web参加かを記載してください。) 【注意】参加費は事前の振り込みをお願いいたします。 参加費の納入を事務局で確認後に、開催URLをご連絡申し上げます。 学術集会参加費:会員3,000円、非会員6,000円、 学生無料(学生証の写しを学会事務局にメール送信のこと) <参加費納入先> 銀行名 ゆうちょ銀行 店名 〇一八(ゼロイチハチ) 店番号 018 預金種目 普通預金 口座記号番号 0024919 口座名称 ファンクショナルフード学会 口座名称(カナ) ファンクショナルフードガッカイ <ファンクショナルフード学会事務局> (インフォノーツパブリッシング内 担当 佐々木) E-mail:sasaki@infonaut.jp TEL: 0466-65-2396 |
更新日 | 2021/07/19 |
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